30年(!)エホバの証人でした。自然消滅してそろそろ2年。衝動的にブログ書きます!


by millinda

終わりの始まり

昨日思い付きで(!)ブログ開設して、2箇所でお知らせしたんですが、
今日見たら、もう5つもコメント入っていました~!(あ、今見たら6つでした)

うれしいです、ありがとうございます!

この2年、実はオフ会どころか、周りに元JWも全くいない・・・という
一見孤独な世界で生きて来ちゃったんですね。
(実際には孤独感はそれほどありませんでしたけど)

だから、なんか今になって・・・ではありますが、
「同じ釜の飯を食った」仲間と、ネットの上とはいえ交わる(おっと~この口癖が・・・笑)
のは、すごく懐かしくて、うれしいです。


さて、コメントで、「どういういきさつで自然消滅になったか」みたいなご質問が多かったので
(多いと言っても約2名。笑)
まずはそのお話からしてみます。


JW生活にどっぷりとつかり、それなりに楽しみ、JWであることは「誇り」でもあったので、
組織に疑いを抱いたり、不満を抱いたり・・・ということはほとんどありませんでした。

ま、かなり強いマインドコントロールを受けていた・・・ということなんでしょうね、今思うと。


どんな自分の理解を超える問題が生じても、「人間的な不完全さ」や「サタンからの試み」が問題なのであり、
私にとって、「父」エホバと「母」組織は絶対だったんです・・・。



ところが、きっかけになったのは、神権学校の割り当て、でした。

当時外国、しかも文書の持込が難しい禁令下の国に住んでいたので書籍の形の資料は少なく
なにか調べる際にはいつもCD-ROMを使っていました。

なのに、割り当て作ろうとしたら、CD-ROMが見当たらない~~~・・・。
書籍は無いし困ったな~・・・・そうだ!確か協会のサイトがあったはず。
サイトの中にならなにか資料が見つかるかも・・・。


そうして、初めて、ネットで「エホバの証人」というキーワードで、検索をかけてみたんです。

それまでに、家のTVは衛星放送を受信できなかったので
日本のニュースを見るために、ネットを見ることや、調べ物のために検索をかけることに慣れてきていました。


でも、「背教者サイト」に近づくことなんて考えてもなかったし
なにかの拍子に(多分一般ブログのリンクなどから?)、元JW2世のブログを開けた事もありましたが
うわ、なんか不平不満ばっかりで、一度も真理を自分のものとしたことがない
「わかってない」2世だわ~こういう情報で世の人がJW像を誤解しちゃったらいやだわ・・・・
なんて思ってすぐ閉じていました。
(いやん、その頃の思考パターンなんですから、今となっては申し訳ないですが許してね)


それが・・・・
その時は「魔がさした」としか思えません・・・いえ、本当は、
もし大いなる存在、サムシンググレート、または守護霊?のような単なる宗教を超えた存在があるとしたら
本当の意味で目覚めるようにとの、その介入(真の助け?)だったのかもしれません。


初めて、「JWIC(エホバの証人情報センター)」(そのときはまだ「旧」でした)を、開けてしまったんですね。


なにか攻撃的でもなく、特に不平不満をあおる様でもなく、理性的に書かれている感じがして
ちらっと、「こういうサイトは見ないほうがいいんじゃ・・」と言う考えが頭をよぎりましたが、
私が持っているのは、理性的な反論にも立ち行かない真理であるはずがないし、
どんな考えにもきちんと「論じる」理性的な信仰を自分は持っているから、ま、
こういうサイトを作る人がどんな考えを持っているのか「知識として」知るくらい構わないか・・・
と思ったんです。


それが、わたしにとって「自然消滅への道の、始まり」でした。

(これが・・・孤独でつらい道だったんですが・・・・続きはまた今度ね)
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by millinda | 2009-01-29 22:26 | 自然消滅への道